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Author:かっぱら
歌舞伎・文楽好き。
浮世絵見るのが好き。
ミュージカルや映画も好き。
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2008年10月7日(火)
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一応気になるオリンピック


DATE: CATEGORY:歌舞伎
本日土曜日、渋谷のシアターコクーンに行ってきました。
渋谷は超苦手なので、"どうしても"という時しか行かない。
この間、萬斎くんの舞台を見にきたので、あまり間が
あかない感じ。いやー、それでも渋谷は苦手。
人が多くて。 青ざめカエル

それはいいとして、今回はコクーン歌舞伎
夏祭浪花鑑 』 を見に行きました。
実は今日はすでに千秋楽の一日前。
こんな日取れないよーっと絶叫しつつ、
歌舞伎会ゴールド会員の力技でなんとかゲット。
でも二人で見るのに、東と西(コクーンで言うところの
BLと、BR)に分かれてしまった。
意味ないじゃーん(爆)

劇場に着くと、当日券を求める人で激しい行列。
たまたまチケットは取れたものの、私には
そんな根性はなーい!と思いつつ、並んでいる人の
熱意に感動 TTTT

入り口には、コクーン歌舞伎恒例のお店(売店)が
あって、手ぬぐいなど和ものグッズあり、本あり。
他にもお団子など、食べ物も充実。
※ しかし劇場ロビーに食べ物の匂いが蔓延(爆)
わたしの定席、三階まで昇る。
今回は本当にチケットがなくて、かなり数字の小さい
BRの位置で観劇。
幕があがる前から、登場人物が劇場の客席をウロウロ
し始めて、とってもいい雰囲気。
いいなー、一階 羅琉 泣き
っと思ったらね、三階までおにーさんが来てくれた。
「 盛り上げてねー 」 なんて言われて、みんなで
手拍子。心憎い演出です。
この演目は歌舞伎座でも、過去のコクーンでも
見たことがあって、安心して観てました。
・・・・・・そしたら、 アップロードファイル 一瞬落ちた・・・(爆)
汗; ごめんなさい。

今回は、12時開演で、幕間が1時20分。
どうにも半端で、購入してきたお弁当を幕前にかきこむ。
ぜぇ〜ぜぇ〜 汗
勘三郎さんは、もう見ていて安心。
でもなー、"法界坊"ぴったりと思ったんだけど、これ観たら、
これはこれでぴったりな感じ。
ようは、人物になりきるんだなー。
個人的に注目は、渋くてカッコいい、響く声が魅力、
彌十郎さん。まじめにやってても、なんだか笑ってしまう、
亀蔵さん。イイ男すぎだよ、橋之助くん。
そして今回、芝のぶちゃん、とってもいい感じ。
最近、かなり注目株。
始まるときにわらわら一階の客席を歩く芝のぶちゃんに
手を振ってみたら、振ってくれた!(ように思えた(爆))
笹野さんのいやらし〜い、舅の役にも脱帽。
いやー、いやらしい(爆)

全体的には、再演も三度?なので、前半は完璧、
完璧すぎて、一瞬がくっっっ 寝る
対して後半はテンポよく、あっと言う間。
特に捕り物のシーンは、とってもうまく出来ていて、
上からでも見ていて楽しかった。
最後は、あっと驚く演出。
まさか海外公演と同じことすると思わなかった。
あ゛ー、こういう時、正面席はいいなーとわきっちょに
座りつつ思う・・・・・

明日千秋楽なのでネタバレしてもいいかな?
以下ネタバレなので、明日初めて見る方は見ないで(汗)

舞台奥の壁が(と言ってもたぶん大道具搬入のドア)
開いて、外が見えて、パトカーが"きききききぃぃぃぃぃ"と
停まった!
これがNYだったら、わらわら警察官の登場(笑)
でもここは日本。パトカーだけでした。
会場のどよめきと拍手、すごかった〜!
結局、スタンディングオベーションで、カーテンコールも
三回かな?あって、とっても熱い芝居でした。
演出の串田さんも舞台上から挨拶。
この芝居は、このあと松本に移動して上演。
松本歌舞伎のHPも発見。
わたし的には、TOPページのデザインもお気に入り。
カッコいいねー!
時間とお金があったら行きたいくらいです。

私はこんなものも好き。
こちらは、明治時代の浮世絵
でも、今日見てきた舞台の映像ととてもかぶります。
※演劇博物館の収蔵品

夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
絵師:国周

上演:明治16年(1883)7月 新富座

役者: 儀平次 <初代>市川左団次、
     団七九郎兵衛 <9代>市川団十郎、
     一寸徳兵衛   <初代>市川左団次

この公演は、明日日曜日まで。
natsu  natsu_2

タグ : 歌舞伎

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