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Author:かっぱら
歌舞伎・文楽好き。
浮世絵見るのが好き。
ミュージカルや映画も好き。
東京国立博物館のファン。
新米スタバマニア。
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DATE: CATEGORY:歌舞伎
suji  suji2
行ってきました。
もうだめだ・・・・・・クラクラするスホトラヨテヲ、キ、ニ、ッ、タ、オ、、ぶー
歌舞伎歴はまあまああっても、能・狂言は
きっと無理!
※場面転換がないのは睡魔に襲われる
でも、ただの芝居だったら平気だもんね。
ぬよよ

しかし萬斎くんは、陰陽師の時から、
そのものごし、イメージぴったり!と思い、
結 構 ・ かなり ・相当 部分的に惚れてました。
その後、ちょっと熱が冷めてたんだけどなぁ。
(と思っていたのは自分だけかもしれないのか?)

その萬斎熱がNHKの 『 鞍馬天狗 』 で再燃
しちゃった。やられました。
もー、あまりのぴったりぶりに毎週鼻血もんでした。

そりゃそーとして、今回菊之助くんと共に舞台に出ると
言うことで、歌舞伎会の権力を最大限に行使して(爆)
清水の舞台から飛び降りてみました。

なんだかてっぺんの角っこの席。しかし、普段
歌舞伎座三階B席が定席の私には充分清水
なのです。

この舞台、萬斎くんと菊之助くんはなんと親子。
「えーーーーーーーーっ!」
と思ったけど、60歳を演じた萬斎くんがあまりに自然
だったせいか、抵抗ありませんでした。
菊之助くんは、死んでしまった息子の役で戦いに
あけくれる父親(萬斎くん)に寄り添っています。
他の人には見えない息子の亡霊と話をしている為、
萬斎くんは周りの人からは変人扱いされたり、
超まじめな芝居かと思いきや、笑いも一部あったりして、
あっと言う間の時間でした。
最後に萬斎くん扮する実盛が、若い兵士に見えたいが
為に、髪を染め、顔を白く塗った時はもう 笑う
※実は実盛が、戦いの前に髪を染めたというのは本当に
  伝わる伝説

他の出演者の方も、とっても良かった。
六郎をやった亀三郎さん、プログラムの写真と違い、
ワイルドな感じで相当格好よかった。
巴の秋山さん。時に力強く、時に思い切り女の難しい役。
私は始めて知りましたが、とっても良かった。
舞台装置も、広くない舞台をどうやって森の中に
見立てるのかと思ったけど、幕をメッシュにして舞台転換に
使用したり、遠景に使ったりよく出来てました。
森の匂いがしそうでした。

最後のカーテンコールでは長髪に素顔に戻った萬斎くんの
姿が見られて幸せ倍増でした。
※最終的にすっかり病気モード
それと、いつもだと歌舞伎では女形が多く見ていたせいで、
菊之助くんの生声をひさしぶりに聞いたように思います。
昨年の7月の蜷川歌舞伎で聞いたけど(十二夜)、
セリフとしてこれだけ長く男性なのは初めてかも??
でも、けなげに寄り添う息子で、時にかわいらしくさえ
ありました。

ともかく今回はどれを見ても、私には配役がぴったりでした。

最近の傾向。
舞台を観ると、色々確認したくなります。
こうした興味を持って勉強していたら、学生時代の
日本史はもっとうーんと成績が良かったに違いない。
ふぉっふぉっふぉ ← いまさらえばってどうすんだか




タグ : 歌舞伎 萬斎 菊之助

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