歌舞伎座も行ってみたし、帰りに東博(東京国立博物館)
に寄り道するかなーと上野駅下車。
上野駅公園口を出る改札口で、すでに
もんのすごい人出。
そうだ、お花見人出だったと気がつく。
(私の場合、東博しか考えてませんでした)

そんんなわけで昨日の上野公園。
お花見の人出がすごいので、その人出を撮影している
感じすらします。
ニュースでは見ていたけど、初めて見ました。
慣れたもので、ちゃんと臨時救護室に、救急車まで
ご用意。桜の好きな風流な日本人・・・・・というには、
ちょっとなーという準備。

はははは
そこまでして花見か???
東博までの噴水のところや、東博自体もなんだか
いつになく人がわらわらしております。

今日の東博訪問の目的は、桜や建物のライトアップ、
桜にちなんだ展示。
そして中国の有名な書が展示されているので、
それを見ること。
(企画展示は最近は土日には行かなくなっている・・・・)
はっきり言って、これだけでもてんこ盛りです。
まず最初に身軽になりましょう。
東博は、お国の施設だけあってとっても親切です。
ロッカーは無料。あ、もちろん入れるときに100円
入れますけれど、ちゃんと使い終わったら戻ってくるの。
だからいらない荷物はみんな入れて身軽に行きましょう。
けっこう知らない方が多く、重そうな荷物を抱えて
展示をご覧になっている方がいます。
ロッカーの数も多く、フツーの日は一杯になりません。
左の写真が階段下の脇の部分のロッカー。
荷物を入れたら、まず今日の第一目的。
いったん外に出て、左隣のアジアンギャラリーへ。
ここは主に中国や、朝鮮、エジプトなどの美術、
書、石像などが展示されてます。
わたし的感想は、わかりにくい!(爆)
何がって、建物の中の階段が(笑)

実はこの建物、中2階、2階とあって、
私のような方向音痴にはわからなくなってくる。
・・・・というか、私以外にも彷徨っている人がいた!
(ほんとか???)

いたのいたの、本当に。
今回のメインは、書道をたしなんだ人なら誰でも
知っている、お手本中のお手本 『 蘭亭序 』 の展示。
『
蘭亭序 』 とは。
蘭亭序(らんていじょ)は、書聖・王羲之が書いた
書道史上最も有名な書作品。
思い起こせば、この蘭亭序から何文字か取って
練習したなーとか、そんなレベルのシロウトですが、
せっかくだしと思って見に行ってみる。
(何せ、教科書とかで見ていただけなので)
で、これがアジアンギャラリー(東洋館)の2階で展示。
・・・・・・・相変わらずのわからなさで、2階にどうやって
行ったらいいかわからない!←階段がわかりにくいのよ!
そんな人の為に、たった2階なんだけれど、
エレベーターに乗れとのご指示。
はいはい、とエレベーターに向かおうとしたら、ミイラの
横を通らされたのでした・・・・・・

こわい・・・
無事到着。色々なパターンの蘭亭序を拝見。
書ということだけあって、比較的ご年配の方が
多かったようですが、企画展示にしたらものすごい人
だろうに、常設展示中の企画だと、フツーに冷静に
見学できます。見学については、
コチラで詳細を。
もともとは353年に遡るのだそうです。
353???その前に1が抜けてないか?と
思ったけど、抜けてるわけではなく353年に書かれた
書からきています。その王羲之が書いた書をあまりに
愛した王様が自分が死んだとき一緒に埋葬させて
しまったので、原本無し。
現存は、すべて模本なのです。それでもすごいけど。
今日は時間がなかったので、もう1回位行っておこうと
思いました。だって、まだ浮世絵と桜とライトアップがー
・・・ということで、次は本館に戻り、大好きな浮世絵に。
浮世絵は、階段を上ったすぐ右側の部屋にあります。
えー、じつは階段を上がったここは入り口ではなく出口。
ルール違反な出口進入で行ったらまず見学しています。
今回は桜にちなんだ浮世絵が並びます。
ふぅー。

いいねぇー。
さ、、、、、さささささっと次は
庭園開放へ。
実は東博、緑も多く、桜もすごいんです。
・・・・・・・と言っても実は私もたいしたことない新米。
年パスもはや二年目だけど、去年の桜が記憶にない
↑根がいい加減
今年こそは堪能するのだ!と勢いつけて行って見ました。

通って行くところは、アジアンギャラリー(東洋館)の横の
道を入って、本館の裏手のほうに向かいます。
通路は順路が示してあるし、警備のおにいさんが、
寒空の下、立っているのですぐわかります。
※ おにいさんの胸ポケットに桜の花がちょんと挿して
あるんですよ。
いやー、綺麗綺麗。とっても綺麗な桜です。
人手に囲まれなくて(そこそこ人はいるけどいいでしょう)
見事です。

普段は、博物館の中から眺める風景。
(よく館内から、あの小屋は、あの池はなんだ?と思って
眺めていた)左は私が中から眺めてたドア(笑)

そして粋なサービス、出張カフェサービスがあって、
コーヒーを飲んでのんびりできるのです。
さすがに博物館だから、お酒はないけどね。
ベンチはかわいらしいピンク色。
※ただしこのベンチ、硬くてちょっと寒そう。

やっぱりいいとこだー、東京国立博物館。
そうこうしているうちにライトアップの時間になってきました。

建物にも明かりが照らされ、綺麗です。
建物も、桜もライトアップされます。
※右の写真は友人提供

コース以外にも、門を入ったすぐ横にも大きな桜の木。
(平成館へ行くほう)
そして、今やっている企画展示、
薬師寺展の看板
後ろにもとても綺麗な桜が。

宴会もいいけれど、静かに楽しめる桜はいかがでしょう。

それにしても、思いのたけを綴りすぎて
長文になりました。
<(_ _)>・・・・・・・お粗末・・・・・・・・