昨日は2月大
歌舞伎を観劇。
吉積サイモンさんに切符を切ってもらい入場。← ミーハー

目当てはやっぱり忠臣蔵かな・・・・
入場するとこんな感じで、紙でできた飾りが飾ってあります。
ちなみにこれはイヤホンガイドカウンターの隣です。
すごい胡蝶蘭の鉢植え。


そして今回は、『初代 松本白鸚27回忌追善』 なので、
ゆかりの写真なども展示されています。
右側は、愛した花 『 藪椿 』 だそうです。
ちなみに生花です。

左側は初代 松本白鸚が、自ら描いた絵だそうです。
以前海老蔵くんの襲名に、お父さん団十郎さんが描いた
絵をモチーフにした引き出物があったそうですが、
一芸に秀でるだけでなく、こんなことができるなんて
すごいなと思う・・・・
右側は、実は藪椿のさなりにひっそり隠れてました。
歌舞伎座の建物が国の有形文化財である証拠。
こんな隅っこでいいのか?と思いました(笑)

さて、
昼の部の演目は
1. 小野道風青柳硯(おののとうふうあおやぎすずり)
柳ヶ池蛙飛の場
2. 菅原伝授手習鑑 車引(くるまびき)
3. 積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)
4. 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
祗園一力茶屋の場
『 小野道風青柳硯 』 は、はじめて見ました。
なんかどこかで見たような風景で、梅玉さんと
カエルが絵になってました。
『 菅原伝授手習鑑 』 は、私の鬼門。
よく眠たくなる

やばいなぁ〜と思っていたのだけれど、『 車引 』 は、
無事だった(笑)
歌舞伎の様式美にあふれる作品。
敵味方になっているけれど、どう見ても三つ子とわかる
揃いの衣装(笑)
かぶりものを取る時に「待ってました!」 の声。
格好いい〜

わたくしご贔屓の橋之助さん、よかったっす。
厚綿の衣装が華やか。
亀蔵さんが登場。髪型が・・・・・

ヤドカリが頭にのっかっているような・・・・こんなこと
思ったのは私だけ???
黒子の方の気合が入っていて、衣装がちゃきちゃきと
整えられて気持ちがよかったです。
又、
歌舞伎に出てくる動物は妙にかわいくて、目が
いったりします。
今回は牛車のうし。
正座してたんですけど(牛の足をしてる方)、しびれないか
心配になっちゃって・・←どこ見てるんだか
『 積恋雪関扉 』 吉右衛門さん。
わーい

と思ったら、寝た(爆)
え゛ー、まじー

最初と最後しか覚えてません。
※でも夜の部も鬼門があって(一谷嫩軍記 熊谷陣屋)
舞踊は苦手なんだなーと思いました

ゴメンナサイ。
『 仮名手本忠臣蔵 』 は、幸四郎さん。
おかるは芝雀さん。寺岡平右衛門に染五郎さん。
「 祇園一力茶屋の場 」 は、忠臣蔵にあって華やか。
今回も豪華な場面を堪能。
この作品のおかるって、鏡の傾け方、古風な色っぽさが
あって、とても素敵。
前回見たときは玉三郎さんでした。
今回東の袖だったので、右側がかけたのはちょっと
痛かったなー。東袖からの風景は下記な感じです。
袖は、花道を使うお芝居や、宙乗りのときよく見えます。
でも、webだと席指定できないから困るんですよねー。
右側は・・・・

ミーハーしました。

海老蔵くんの四国こんぴら
歌舞伎。
でも、後ろにたい焼きやさんがいて下がれなかったの

↑全部が撮影できなかったイイワケ

2008/2/21 追記
Tさんありがとうございました。
紙で出来た飾り →
地口行灯地口行灯とは言葉遊びの一種で、
江戸時代の庶民文化の1つである
地口(じぐち)を書込んだ行灯のこと。
寄せられた作品の中から選ばれる秀逸作品と、
その作品に合う絵を和紙に書き添え、
行灯として商店街に飾られた。
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